■基材を非接触で搬送する事ができ、傷・シワ・静電気の発生を防止。
■非接触で張力の測定、及び基材幅方向の張力分布の測定が可能。

●吐出風速の左右バランスが発生しない特殊な構造となっており、蛇行の心配がない。
●吐出風速も低速で、基材の振動を最小限に抑えることが可能。
●表裏反転装置を初め、熱風を入れることで、乾燥炉やアニール炉にも使用可能。