国内政策、海外(欧・米・中・印)の状況、大阪万博関係、技術開発、用途展開など幅広い講演を実施

第31回燃料電池シンポジウムは会場参加およびオンライン参加のハイブリッド方式で行います。2050年温暖化排出ガスゼロを目指して、2会場において行政の取組み、海外動向(欧・米・中・印)を始め、移動体、定置用、PEFC触媒・その他部材・シミュレーションなどの要素技術、水素関係の取組み等、多岐にわたったテーマで講演が行われます。また、本年は10月まで開催される大阪万博に関する講演も行われます。燃料電池・水素に興味ある方の参加をお待ちしております。参加費など詳細は下記URLからプログラムを参照ください。

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