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川崎重工は排温水や排ガスを利用した小型バイナリー発電設備の製造・販売を開始した。バイナリー発電は沸点の低い媒体を利用することで低温熱源からエネルギーを取り出し、タービン発電機を稼動させることで電力を生み出す省エネルギーシステムである。これまで未利用であった排温水(80℃〜120℃)や排ガスを有効利用して電力を得るため、CO2排出削減にも期待できる。